研修・教育制度
新卒採用1年目について
入社直後
全職種で合同研修(ビジネスマナー研修、グループワーク等)

4月中旬
各職種に分かれ専門教育
(①営業、②ショールームアシスタント、③エンジニア、④アドバイザーの4職種)

4月下旬
各職種で店舗実習4~6店舗
(ショールームアシスタントは2店舗程度の実習後、4月下旬店舗配属)

(週7日間の内訳:店舗実習4日間/週、全員本社研修1日間/週、休日2日間/週)
5月
トヨタ博物館や記念館の研修(愛知県名古屋市)

6月上旬~中旬
店舗配属式(①営業、③エンジニア④アドバイザー共に)

教育体制に自信あり!
中途採用1年目について
営業の場合
入社直後から店舗配属。定期的に本社研修あり。

エンジニアの場合
入社初日より数日間導入研修、後日店舗へ出勤。
個人技量に応じて資格取得研修あり。

ビッグブラザー制度
入社直後は分からないことだらけ…これ当然。
でも一日も早くトヨタの一員として役に立ちたい!
この制度はそのようなあなたに日々寄り添い、学びの場を提供してくれて、いつでも質問できる年齢の近い先輩が常にいる体制のことです。
言わば専属トレーナーの様な存在です。
現在当社に在籍するすべての先輩が頼りになるビッグブラザーやビッグシスターに育てられ、今の会社を築いてきました。
通信教育
入社までに社会人としての心構えや、トヨタモビリティ新大阪の一員として働くにあたって必要な知識をお知らせします。入社までに必要な物事を確認し、入社一年目での自分の目標などを設定していただきます。
導入教育
営業スタッフ、サービスエンジニア、ショールームアシスタント、サービスアドバイザーのすべての新入社員は、入社式の翌日からトヨタモビリティ新大阪のスタッフとして導入研修が始まります。
ビジネスマナー、コンプライアンス、プライバシーガバナンス、そして車の基本的な知識や交通ルールに至るまで、当社で仕事を進めるにあたり必須な知識を新入社員全員で学び、自分のものにしていきます。
そして、会社の考え方や仕事の進め方をグループワークを中心に新入社員同士で学びながら、同期の仲間とも仲良くなりながら、同期同士の横の繋がりを作っていきます。
コース別教育
配属後も定期的に同期のスタッフ全員が研修に集まり、それぞれの職種に必要とされるステップアップアップ講座が開催されます。そして同期同士で仕事状況の共有をし、気付きと課題を店舗に持ち帰り、自身の仕事に活かします。
2年目にも研修は続き、「お客様に支持される営業スタッフになるには」、「お客様と店舗スタッフから感謝されるショールームアシスタントになるには」、「技術を磨けるサービスエンジニアになるには」、「得た知識をお客様との会話に活かすアドバイザーになるには」等を学びます。