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社会貢献活動

社会貢献活動

トヨタ新大阪グループは、事業活動を通じて地球環境の保全に努めると共に、
地域社会への貢献活動や交通安全活動を積極的に推進しています。

自治体への燃料電池自動車「MIRAI」の寄贈

カーボンニュートラルに向けた水素エネルギーの可能性や、燃料電池自動車の環境性能・給電機能などの魅力発信を自治体と連携して進めています。

●2022年2月4日　大阪市へ燃料電池自動車（FCV）「MIRAI」を寄贈

●2022年3月23日　茨木市へ大阪市へ燃料電池自動車（FCV）「MIRAI」を寄贈

出張授業！トヨタ原体験プログラム

21世紀を担う、子供たちに。
私たちが子供のころたくさんの実験をした記憶は、今でも「原体験」として、心に残っています。
私たちは「自動車会社として子供たちとできること」に取り組みたいと考えました。
わくわく・ドキドキする体験、エンジンやブレーキ等の機構を学んだり、
世界の環境など色々な体験の教材をトヨタ自動車の協力を頂き、地域の学校にて取り組んでいます。

毎年いろいろな小学校を訪問させて頂き原体験プログラムを体験頂いています。2019年度も訪問させて頂きました。

吹田市立高野台小学校にて2019年9月26日（木）
原体験研プログラムを開催させて頂きました。

チーム対抗形式で、友だちと協力しあいながら、クルマと環境・経済の関わりについて学習しました。

皆さん活発に参加頂きました。

2019年10月9日（水）吹田市立吹田第一小学校にて原体験プログラムを実施させて頂きました。

チーム対抗形式で行い、友だちと協力しあいながら、クルマと環境・経済の関わりについて
学習します。

友だちと協力しあいながら、クルマと環境・経済の関わりについて
学習します。

チーム対抗形式で行い、友だちと協力しあいながら、クルマと環境・経済の関わりについて学習します。

たくさんのメッセージを書いて頂きました。
ご協力ありがとうございました。

原体験プログラム詳細はこちら
トヨタ自動車メーカーサイト

2019年　セーフティードライブフェスタ、万博記念公園お祭り広場にて開催致しました。
多数のご参加ありがとうございました。

安心安全なカーライフを送っていただきたい。そんな思いから、2019年10月5日（土）に、万博記念公園お祭り広場にて、
『SD（セーフティードライブ）体験フェスタ』を開催致しました。
ご来場のお客様には、「JAF模擬衝突体験等」等、交通安全とクルマの先進技術を体験して頂きました。
今後もトヨタ新大阪グループは、交通事故、死傷者ゼロを目指した取り組みを実施していきます。

大阪府警本部、吹田警察よる
撮影会撮影の上、写真を缶バッツに加工しプレゼントをさせて頂きました。

大阪府にプリウスPHV寄贈

大阪府では、みどりの風促進区域の緑化をはじめ、「みどりの風を感じる大都市・大阪」の実現を目指して、府民や企業の皆様と力をあわせ、
さまざまな取組みを進めていらっしゃいます。
その大阪府に対し何か支援させていただければと弊社より、環境にやさしいプラグインハイブリッド（PHV）の車両を2018年5月16日に寄贈させて頂きました。
松井知事と共にレプリカの鍵を持つ弊社社長の久保です

大阪府警察、大阪府安全協会より表彰状贈呈

弊社は安全運転管理者選任事業所として、安全管理を行うとともに、交通安全活動を積極的に推進し交通事故防止に尽くしてまいりました。
この活動が認められ、大阪府警察、大阪府交通安全協会より表彰状を贈呈頂きましたので、ここにご報告申し上げます。

淀川警察署より感謝状贈呈

弊社は長年に渡り防犯活動、捜査協力等地域の安全な街作りに協力致しております。
この活動が認められ今回淀川警察署より感謝状を贈呈頂きました。
今後とも地域に密着した安全な街作りに努力いたしてまいります、みなさまのご協力をお願いすると共にご報告申し上げます。

清掃活動

会社創立２０周年を機に、月に１回（本社周辺は２回）店舗周辺の清掃活動「街美化デー」を実施しております。清掃活動も30年を超えました。今後もしっかりと地域社会に定着してゆきます。

子供110番の家

安全で住みやすい街づくりに貢献するため、すべての店舗を「子供１１０番の店」として設置し、ボランティア活動を展開しています。地域のみなさまと一体となって子供たちが安心、安全に暮らせるよう犯罪の未然防止に努めてまいります。

その他の活動

・交通安全読本（絵本）を地域の幼稚園に寄贈
・警察署の協力による社内向け交通安全講習会の実施・飲酒運転絶滅運動の推進
左：ステッカーの拡大写真
中央：社用車の側面への貼付け、運動推進
右：警察署協力のもと、飲酒運転絶滅運動「出発式」を実施