環境への取り組み

基本概念
地球環境が汚染し続けられている今、私達は未来の社会・未来の子供達にどんな地球を残せるかを考えなければなりません。
物質的に豊かな生活、旺盛な産業活動の追求と、環境保全・廃棄物問題の解決に向け、自分本位でなく一人ひとりが将来を考え、今やるべきことを、問題意識をもって取り組むことが我々の義務であります。
物質的に豊かな生活、旺盛な産業活動の追求と、環境保全・廃棄物問題の解決に向け、自分本位でなく一人ひとりが将来を考え、今やるべきことを、問題意識をもって取り組むことが我々の義務であります。
基本方針
1.事業活動が環境に与える影響を総合的に把握し、環境目的、環境目標を定め、環境マネジメントシステムを運用し、全社員で継続的な改善及び汚染の予防に取組む。
2.全社員があらゆる活動において、環境に配慮した行動が定着することを目指し、環境に対する指導と、環境保全活動を推進する。
3.環境に関する法規制及び自主基準を遵守し、環境汚染の予防に努める。又、事業活動を通じて、大気汚染負荷の軽減、省資源・省エネルギー、リサイクルの推進、グリーン購入の推進、廃棄物の削減に取組む。
4.環境教育並びに社内の広報活動等を実施し、全社員の環境方針の理解と環境に対する意識の向上を図る。
5.お客様に環境情報を積極的に提供すると共に、低燃費車・低公害車をはじめ地球にやさしい商品の普及を図る。
6.地域社会とのコミュニケーションを大切にし、地域の環境保護の活動に協力する。
平成16年3月31日策定
2.全社員があらゆる活動において、環境に配慮した行動が定着することを目指し、環境に対する指導と、環境保全活動を推進する。
3.環境に関する法規制及び自主基準を遵守し、環境汚染の予防に努める。又、事業活動を通じて、大気汚染負荷の軽減、省資源・省エネルギー、リサイクルの推進、グリーン購入の推進、廃棄物の削減に取組む。
4.環境教育並びに社内の広報活動等を実施し、全社員の環境方針の理解と環境に対する意識の向上を図る。
5.お客様に環境情報を積極的に提供すると共に、低燃費車・低公害車をはじめ地球にやさしい商品の普及を図る。
6.地域社会とのコミュニケーションを大切にし、地域の環境保護の活動に協力する。
平成16年3月31日策定
私達は、これらの基本概念・基本方針を実現するために、下記事項に取組みます。
新大阪グループ 環境への取り組み
「トヨタクラブ新大阪環境基金」を設置し、お客様・社員からの募金を募り、環境基金へ寄付します。

里山づくり活動
2009年より「里山づくり活動」に積極的に参加。毎年定期的に開催し、地域の資産環境保全に協力。
店舗へ環境配慮素材を使用
店舗の新築・改築に当たり、環境負荷の少ない建築材の使用、建築材の使用合理化に取り組んでおります。この事により、環境への負荷を低減を推進しています。

新大阪本店 ショールーム 杉の間伐材を利用したルーバー

本社屋上緑化

新大阪本店 1階緑化
持続的に取り組めるカーボンニュートラル化活動
「TOYOTA CIRCULAR ACTIONS」
