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  3. トヨタの電気自動車一覧!電費などの用語解説や充電に関する疑問も解決

トヨタの電気自動車一覧!電費などの用語解説や充電に関する疑問も解決

記事作成日:2026年10月1日
※本記事の内容は、記事作成日時点で確認した内容に基づいたものになります。現在の価格・内容と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。現在の価格や内容に関しては、「トヨタモビリティ新大阪」のスタッフへお尋ねくださいますようお願いいたします。
トヨタの電気自動車一覧 1
電気自動車に関心があっても、「ハイブリッド車との違いがわかりにくい」「マンションでも充電できるのか」「休日の遠出にも使えるのか」といった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。特に集合住宅では、車両の価格・航続距離だけでなく、駐車場のサイズ制限や充電設備の有無まで確認する必要があります。

この記事では、トヨタの「電気で動くクルマ」への考え方をはじめ、電気自動車(BEV)のラインナップであるbZ4XとbZ4X Touring(bZ4Xツーリング)の特徴をご紹介します。価格・サイズ・電費・航続距離・充電時間・補助金・バッテリー保証まで確認し、現在のカーライフから無理なく乗り換えられるかを考えてみましょう。

目次

トヨタのマルチパスウェイとは

【モデル入り素材】Z(4WD)
電動車には、電気自動車だけでなく、ハイブリッド車やプラグインハイブリッド車など複数の種類があります。トヨタでは、住環境や移動距離、地域ごとのエネルギー事情に応じて選択肢を用意する「マルチパスウェイ」の考え方を大切にしています。

マルチパスウェイにおけるBEVの位置づけ

マルチパスウェイとは、特定のパワーユニットだけに絞るのではなく、さまざまな電動車を通じてお客様の移動ニーズに応える考え方です。トヨタでは、ハイブリッド車(HEV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)、電気自動車(BEV)、燃料電池車(FCEV)などをラインナップしています。

BEVは、外部から充電した電力だけでモーターを動かす電動車です。普段の充電については、ご自宅や日常的に立ち寄る場所で、買い物や旅行等おでかけの際には外出先の充電スポットを利用する事で充電することができます。

一方で、充電場所を確保しにくい場合や、充電計画を立てずに長距離を移動する機会が多い場合は、HEVやPHEVを含めて比較することも大切です。どの方式が適しているかは、環境性能だけでなく、駐車環境や1日の走行距離を基準に判断するとよいでしょう。

電気自動車(BEV)とほかの電動車(EV)の違い

EVは電動車の総称であり、BEVだけを指す言葉ではありません。それぞれの動力源と外部充電の有無を整理すると、違いがわかりやすくなります。
 

電動車の種類

主な動力源

外部からの充電

主な特徴

BEV

電気

必要

バッテリーに蓄えた電気だけでモーターを動かす

PHEV

ガソリン・電気

可能

充電した電気を使い、電池残量が少なくなるとハイブリッド走行に移行する

HEV

ガソリン・電気

不要

エンジンとモーターを走行状況に応じて使用する

FCEV

水素から作る電気

不要

水素と酸素の化学反応で発電し、モーターを動かす


BEVは走行中にエンジンを使用しないため、ガソリンの給油は不要です。HEVやPHEVはエンジンを搭載している点が異なり、PHEVは外部から充電できる一方、HEVは走行中のエネルギーなどを利用してバッテリーを充電します。

【関連記事】魅力がいっぱい!トヨタのEV(電動車)

トヨタの電気自動車一覧

トヨタの電気自動車には、bZ4XとbZ4X Touring(bZ4Xツーリング)の2車種がございます。どちらも5人乗りのSUVですが、ボディの全長や荷室の寸法、グレード構成などが異なります。

bZ4X|日常にも遠出にも対応する都市型SUV

Z(FWD)
bZ4Xは、街中にも自然豊かな場所にも馴染むデザインと、電気自動車(BEV)ならではの滑らかな走りを両立したSUVです。薄型の大容量バッテリーを床下に配置した低重心パッケージにより、操縦時のクルマとの一体感と、足元にゆとりのある室内空間を確保しています。日常の買い物や送迎などで使いやすさを重視しながら、休日には家族で遠出も楽しみたい方が検討しやすい1台です。

また、後席を倒せるロングラゲージモードや、荷物に合わせて床面の高さを変えられるアジャスタブルデッキボードを備えており、普段の荷物から長尺物まで使い方に合わせて対応できます。Z(4WD)には、雪道やオフロードでの走行を支援するX-MODEも標準装備されるため、街中での使いやすさだけでなく、レジャーなど行動範囲を広げたい場合にも選択肢となります。
bZ4Xの車種ページはこちら

bZ4X Touring|積載性を高めたアウトドアテイストのSUV

Z(4WD)
bZ4X Touringは、bZ4Xの電気自動車としての特徴を受け継ぎながら、荷室の使いやすさをさらに高めたモデルです。大容量の荷室に加えて、車内に収納しにくい長い荷物をルーフに積載するときに役立つルーフレールも備えています。キャンプ用品やスポーツ用品、旅行用の荷物などを多く積み、休日のレジャーを積極的に楽しみたい方に注目していただきたいSUVです。

荷室は後席を倒すことで長尺物にも対応でき、アジャスタブルデッキボードを下段にすれば背の高い荷物も積みやすくなります。また、eAxle(イーアクスル)による気持ちのよい加速を追求しており、Z(4WD)にはX-MODEも標準装備。荷物をしっかり積める実用性と、目的地までの移動そのものを楽しめる走りを両立している点が、bZ4X Touringならではの魅力です。

【関連記事】トヨタのSUVとは?種類や車種一覧からサイズ・燃費・用途比較まで紹介
bZ4X Touringの車種ページはこちら

bZ4Xシリーズの価格・サイズを比較

左:bZ4Xと右:bZ4X Touring(bZ4Xツーリング)の画像
車両本体価格だけで選ぶのではなく、駐車場に収まるか、後席や荷室をどのように使うかまで確認することが大切です。ここでは、bZ4Xシリーズの価格・ボディサイズ・室内サイズ・荷室サイズを比較します。

グレード別の車両本体価格

bZ4Xの車両本体価格は次のとおりです。
 
グレード 駆動方式 車両本体価格(税込)
G FWD 4,800,000 円
Z FWD 5,500,000 円
4WD 6,000,000 円
■価格は消費税10%込みの2025年10月時点のものです。■価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。■価格にはオプション価格は含まれていません。■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途必要となります。■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。

bZ4X Touringの車両本体価格は次のとおりです。
 
グレード 駆動方式 車両本体価格(税込)
Z FWD 5,750,000円
4WD 6,400,000円
■価格は消費税10%込みの2026年2月時点のものです。■価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。■価格にはオプション価格は含まれていません。■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途必要となります。■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。

購入費用を比較するときは、車両本体価格に加えて、オプション用品・登録諸費用・充電設備工事費も含めた総額を確認しましょう。補助金を利用する場合も、いったん補助金を含めない金額を把握しておくと資金計画を立てやすくなります。

ボディ・室内・荷室サイズ

ボディサイズは次のとおりです。

車種

グレード

全長

全幅

全高

最小回転半径

bZ4X

Z・G

4,690mm

1,860mm※1

1,650mm

5.6m

bZ4X Touring

Z

4,830mm

1,860mm※1

1,675mm

5.6m

※1. 充電ポート(充電リッド)を全開にした状態の最大値は、2,115mmとなります(トヨタ自動車(株)の測定値)。

両車の全幅と最小回転半径は共通ですが、bZ4X Touringは全長と全高が大きくなります。機械式駐車場では、全長・全幅・全高だけでなく、車両重量やタイヤサイズなどにも制限が設けられている場合があるため、駐車設備の規格を確認してください。

室内サイズは次のとおりです。

車種

グレード

室内長

室内幅

室内高

bZ4X

Z

1,935mm

1,500mm

1,145mm※2

bZ4X

G

1,935mm

1,500mm

1,160mm

bZ4X Touring

Z

1,935mm

1,500mm

1,145mm

※2. ソーラー充電システムを装着した場合、室内高は1,160mmとなります。
■数値はトヨタ自動車(株)の測定値。


室内長と室内幅は両車で共通です。bZ4X Touringはボディの全長が大きくなっていますが、その差は主に荷室の拡大に生かされています。

荷室サイズは次のとおりです。

車種

荷室長

荷室最小幅

荷室最大幅

荷室高

bZ4X

985mm

967mm

1,288mm

757mm※3

bZ4X Touring

1,092mm

1,001mm

1,404mm

850mm※4

※3. デッキボード上段の場合。デッキボード下段の場合は828mmとなります。
※4. デッキボード上段の場合。デッキボード下段の場合は918mmとなります。
■荷室の数値はトヨタ自動車(株)の測定値。積載物のサイズや形状によっては入らない場合があります。

bZ4XとbZ4X Touringの違い

街中での取り回しや駐車のしやすさを重視する場合は、全長を抑えたbZ4Xから確認するとよいでしょう。GはFWDのみですが、シリーズのうち車両本体価格がお求めになりやすいグレードです。

bZ4X Touringは、後席の室内寸法を維持しながら荷室を拡大しています。アウトドア用品や大きな荷物を載せる機会が多い方、後席を倒して長尺物を運ぶ方にとって比較しやすいモデルです。

ただし、荷室の広さだけで決めるのではなく、駐車場への入庫や出庫、交通量の多い道路での車線変更、狭い駐車区画でのドアの開閉なども確認してください。数値上の違いに加えて、運転席からの見え方や後退時の感覚を試乗で確かめることが重要です。

電費?航続距離?電気自動車用語を解説

Z(4WD)
電気自動車を比較するときは、ガソリン車の燃費に代わって「電費」や「航続距離」が目安になります。数値の意味を理解しておくと、毎日の移動や休日の遠出を具体的にイメージできます。

電気自動車の電費とは

電費とは、電気自動車が一定の距離を走るために使用する電力量を示す指標です。bZ4Xシリーズでは、「交流電力量消費率」としてWh/kmで表記されています。
 
Wh/kmは1km走るために使用する電力量を表すため、基本的には数値が小さいほど少ない電気で走行できることを意味します。一方、充電サービスや車載画面などでkm/kWhと表示される場合は、1kWhで走れる距離を示すため、数値が大きいほど電費がよいという見方になります。
 
bZ4Xシリーズの交流電力量消費率は次のとおりです。

車種

グレード

駆動方式

タイヤ

交流電力量消費率 WLTCモード

(国土交通省審査値)

bZ4X

Z

FWD/4WD

18インチ

113Wh/km[121Wh/km]

bZ4X

Z

FWD/4WD

20インチ

125Wh/km[135Wh/km]

bZ4X

G

FWD

18インチ

111Wh/km

bZ4X Touring

Z

FWD/4WD

18インチ

114Wh/km[121Wh/km]

bZ4X Touring

Z

FWD/4WD

20インチ

126Wh/km[134Wh/km]

[ ]は4WDの数値。20インチタイヤはメーカーオプションです。
■交流電力量消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて値は大きく異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。

電気自動車の航続距離(一充電走行距離)とは

航続距離とは、充電が100%の状態から一度に走行できる距離の目安です。カタログなどでは、定められた試験条件で満充電から走行した「一充電走行距離」として表示されることもあります。
 

車種

グレード

駆動方式

タイヤ

一充電走行距離 WLTCモード

bZ4X

Z

FWD/4WD

18インチ

746km[687km]

bZ4X

Z

FWD/4WD

20インチ

673km[622km]

bZ4X

G

FWD

18インチ

544km

bZ4X Touring

Z

FWD/4WD

18インチ

734km[690km]

bZ4X Touring

Z

FWD/4WD

20インチ

667km[627km]

[ ]は4WDの数値。20インチタイヤはメーカーオプションです。
■一充電走行距離は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて値は大きく異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。


一充電走行距離は、毎回その距離を走行できることを保証する数値ではありません。日常的な走行距離だけでなく、充電するタイミングや外出先で利用できる充電スポットも含めて判断しましょう。

航続距離が変わる主な条件

実際の航続距離は、外気温、渋滞、エアコンや暖房の使用、急加速、速度、乗車人数、荷物の量などによって変化します。交通量の多い道路で停止と発進を繰り返す場合や、夏場・冬場に空調を長く使う場合は、表示される走行可能距離をこまめに確認するとよいでしょう。

タイヤサイズによっても電費と一充電走行距離が異なります。デザインだけでなく、日頃の移動距離や充電頻度を踏まえて18インチタイヤと20インチタイヤを比較してください。

また、冬場など外気温が低い環境では、バッテリー温度の低下によって航続距離の低下や充電時間の延長が生じることがあります。これは一時的な電池性能の変化であり、必ずしもバッテリー容量そのものが低下したことを意味するものではありません。

bZ4Xシリーズでは、充電残量と現在の状態に応じた航続距離を車内の画面で確認できます。「あと何km走れるか」を確認しながら運転できるため、充電のタイミングも判断しやすくなります。

電気自動車の充電方法と充電時間

Z(4WD)
電気自動車の充電には、時間をかけて充電する普通充電と、外出先で短時間に電力を補う急速充電があります。集合住宅にお住まいの場合は、ご自宅で充電できるかだけでなく、日常生活の中で利用できる充電場所を確認しておきましょう。

普通充電と急速充電の違い

普通充電は、ご自宅や商業施設、宿泊施設などで比較的長い時間をかけて充電する方法です。bZ4Xシリーズは、車両に付属する充電ケーブルを使った200V/100V充電や、普通充電器による充電に対応しています。
 
急速充電は、トヨタ・レクサス販売店、公共施設、高速道路サービスエリアなどに設置されている急速充電器を利用する方法です。bZ4Xシリーズの急速充電ポートはCHAdeMO規格に準拠しています。
 

充電方法

充電器の出力

bZ4X(Zグレード)

bZ4X(Gグレード)

bZ4X Touring(Zグレード)

普通充電

200V・3kW(16A)

約23時間

約18時間

約23時間

普通充電

200V・6kW(30A)

約13時間

約10時間

約13時間

急速充電

50kW(125A)

約60分

約60分

約60分

急速充電

90kW(200A)

約40分

約40分

約40分

急速充電

150kW(350A)

約28分

約28分

約28分

■普通充電時間は、駆動用電池温度が約25℃の場合に、満充電量の約10%から満充電するためのおおよその時間です。普通充電ケーブルを用いた場合は、約3kW(200V)の充電となります。約6kWで充電を行う場合は、電流上限が30A以上の普通充電器(スタンド)が必要になります。
■急速充電時間は、駆動用電池温度が約25℃の場合に、満充電量の約10%から80%まで充電するためのおおよその時間です。
■出力は普通充電器・急速充電器の前提を記載しており、実際の車両充電電力は異なります。
■充電時間はあくまで目安であり、バッテリー残量・外気温・充電器の仕様などによって変動します。特に夏季・冬季には充電時間が変化する場合があります。
bZ4Xの車種ページはこちら
bZ4X Touringの車種ページはこちら

集合住宅での充電環境を確認する

分譲マンションで普通充電設備を設置する場合は、管理規約や管理組合の承認、共用部分の工事可否、電源容量、配線経路、充電料金の精算方法などを確認する必要があります。駐車区画が専用使用部分であっても、壁や配電設備などが共用部分に該当する場合があるため、個人の判断だけで工事を進めることはできません。

機械式駐車場では、車両を載せるパレットが動くため、充電ケーブルの取り回しや充電器の設置場所に制約が生じる場合があります。車両の全長・全幅・全高・重量が駐車設備の上限内であるかも併せて確認しましょう。

すでに充電設備が設置されている場合は、利用できる時間、予約の要否、充電出力、料金体系、故障時の対応方法を確認してください。設備がない場合は、管理会社や管理組合に相談したうえで、工事費と利用頻度のバランスを考えることが大切です。

自宅充電なしで利用する際のポイント

自宅に充電設備がなくても、日常的に利用する商業施設やトヨタ・レクサス販売店、移動経路上の急速充電器などを組み合わせられる場合は、電気自動車を利用できる可能性があります。
 
ただし、外出先の充電だけに頼る場合は、充電場所までの距離、混雑状況、利用料金、営業時間を事前に確認してください。買い物や休憩の時間に普通充電を利用し、長距離移動の途中では急速充電を使うなど、生活の予定と充電を組み合わせると負担を抑えやすくなります。
 
bZ4Xシリーズでは、ナビや充電サービス「TEEMO」のアプリから充電施設を検索できます。ナビではルート周辺の充電施設を経由候補として表示できるため、遠出の前に充電計画を立てる際にも役立ちます。利用できる設備や空き状況は変わるため、出発前にも再確認してください。
TEEMOについて詳しくはこちら

補助金・維持費・購入前の確認事項

【モデル入り素材】Z(4WD)
電気自動車の購入費用を考えるときは、車両本体価格だけでなく、補助金・充電設備費・毎月の充電費用・点検費用まで含めて比較する必要があります。バッテリーについても、劣化の特徴と保証内容を理解しておきましょう。

電気自動車の購入時に活用できる補助金

bZ4Xシリーズは、国のCEV補助金の対象車両です。2026年4月1日以降に登録するbZ4X、bZ4X Touringは、いずれも130万円の補助対象となっています。購入費用を考える際は、車両本体価格だけでなく、補助金を活用した場合の負担額も確認しておきましょう。

また、国のCEV補助金とは別に、大阪府内の自治体によっては、電気自動車の導入や充電設備・V2H充放電設備などを対象とした独自の補助制度が設けられる場合があります。制度によって対象者や補助額、国の補助金との併用可否が異なるため、お住まいの自治体で利用できる制度も併せて確認することが大切です。

補助金は購入時期や車両の登録日によって金額・条件が変わるほか、申請期限や予算上限に達すると受付が終了する場合があります。bZ4Xシリーズをご検討の際は、利用できる補助金や申請条件を含めて、トヨタモビリティ新大阪のスタッフへご相談ください。
国のCEV補助金について詳しくはこちら
大阪(自治体)の補助金について詳しくはこちら

充電費用と維持費の考え方

ご自宅での充電費用は、充電した電力量と契約している電気料金単価によって決まります。料金を試算するときは、「充電に必要な電力量×1kWh当たりの料金」を基本にし、時間帯別料金や再生可能エネルギー発電促進賦課金なども確認しましょう。

外出先の充電料金は、利用するサービスや充電器によって異なります。時間制、使用電力量制、月額料金の有無などを比較し、日常的に利用する充電スポットの料金体系を確認してください。

BEVにはエンジンオイルがありませんが、タイヤ・ブレーキ・ワイパー・エアコン・冷却系統などの点検は引き続き必要です。車両価格だけでなく、現在のお車にかかっている燃料費・点検費・税金と、BEVの充電費・点検費を年間単位で比較すると判断しやすくなります。

バッテリーの劣化とトヨタの保証を確認

電気自動車のバッテリーは、使用年数だけでなく、外気温、保管環境、充電方法、走行方法などによって容量維持率が変わります。高温状態や満充電状態での長期間の保管、急加速・急減速を繰り返す使い方は、バッテリーへの負担につながる可能性があります。

bZ4Xシリーズでは、BEVバッテリーについて「10年20万km/容量70%」の保証が用意されています。内訳は、メーカー保証の8年16万km/容量70%と、BEVバッテリーサポートプラスの2年4万kmです。

製造上の不具合が発生した場合の機能保証に加え、新車時と比べて充電量が70%未満となった場合の容量保証も設定されています。保証の適用条件や必要な点検については、ご購入前にトヨタモビリティ新大阪のスタッフへ確認してください。

トヨタモビリティ新大阪で電気自動車について相談

【モデル入り素材】Z(4WD)
電気自動車が生活に合うかどうかは、カタログなどの数値だけでは判断しにくい部分があります。車両の乗り心地や荷室の使い勝手を試乗で確認し、駐車環境・充電方法・購入費用を含めて具体的に整理しましょう。

bZ4Xシリーズの試乗車を検索・予約

試乗では、モーターによる加速の感覚、車内の静かさ、運転席からの見え方、後席の乗り心地などを確認できます。交通量の多い道路での発進や停止、交差点での曲がりやすさ、駐車時の車幅感覚など、普段の利用場面を意識して確かめてください。

bZ4XとbZ4X Touringで迷っている場合は、荷室の開口部や床面の高さ、後席を使用した状態で載せられる荷物も比較すると選びやすくなります。試乗車の配備状況は店舗や時期によって異なるため、事前の検索・予約をご利用ください。

【関連記事】トヨタモビリティ新大阪の試乗攻略完全ガイド
試乗車・展示車一覧

充電環境や補助金を含めて購入相談

購入相談の際は、現在利用している駐車場の規格や充電設備の有無、1日のおおよその走行距離、休日の長距離移動の頻度などをお伝えください。マンションの管理規約や駐車設備の寸法がわかる資料があると、車両との適合を確認しやすくなります。

ご自宅での充電が難しい場合は、普段の移動経路や立ち寄り先をもとに、外部充電を利用するカーライフも検討できます。補助金の適用条件、充電設備工事費、オプションを含めた支払総額も併せて確認しましょう。

bZ4Xは日常利用と遠出のバランスを重視する方、bZ4X Touringは荷室の積載性を重視する方が比較しやすい電気自動車です。まずは試乗で車両の違いを確認し、充電環境を含めて無理なく利用できるかをトヨタモビリティ新大阪のスタッフへご相談ください。
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